2021/04/24 23:54
皆様ごきげんよう
事務局のAkikoです
先日真理子先生もブログを書かれていましたが
『自分プロデュース時代の思考法』対談セミナー
について私なりにお話しさせていただきます
対談セミナーの詳細については
最後の方でご案内させていただきますね
少し長めの記事になりますが
最後までお付き合いいただけると嬉しいです
皆さんは
「自分プロデュース」と聞くと
どんなことが思い浮かびますか?
私が思う自分プロデュースは
真理子先生が良く言われている
自分軸で物事を考えていくとか
自分のことを大切に扱ってあげる
ということに繋がっているかなと思います
日ごろそういう視点で物事を考えたり
行動をしていくことを通して
自分のことを少し客観的に眺めてみた時に
あ、私はこういう仕事をしたらいいんじゃないか!とか
私にこういう働き方をするのが合ってるな。など
自然と見えてくるのではないかと思うのです
そうは言っても
客観的に自分のことを俯瞰してみるって
普段からやりなれていないとなかなか難しい
自分のことは自分が一番よく分からない
なんて言われたりもしますしね
風の時代は、個の時代とも言われていますので
自分を知ることはますます必要になってきます
真理子先生と対談される吉田就彦さんは
バリバリのプロのプロデューサーとして
活躍されていらっしゃるのですが
あまり表には出てこなかった方です
もちろん本も書かれているので
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが
時代ごとにヒットを飛ばしてこられた吉田さんが
今の時代にマッチした自分プロデュースについて
惜しみなくお話ししてくださる機会は
なかなかないのではないでしょうか
きっと真理子先生はインタビュアーとしても
プロでいらっしゃるので、色々な話を
吉田さんから引き出してくださると思います
どんなお話が聞けるのか今から楽しみです
ちなにみ
対談の内容の中で私が一番楽しみにしているのは
『ロジックよりも感性』
実は私は
つい最近までロジックという言葉を知りませんでした
それでも、知らないなりに
特にビジネスの勉強をすればするほど
自分とはかけ離れた世界観でまみれていて
その頃は感覚的な自分のことをダメ出ししまくり
無理やりロジカルシンキングよ!!と
自分を叱咤激励していたくらい
結局、やってみはみたものの
うまく自分の中に取り入れられなくて
今はもうやめましたけど
でも、今まではそういう時代だったのかな
と思ったりしています
それがロジックよりも感性!!という話題も
入ってくるというのがとっても楽しみですーー
ということで、長くなりましたが
以下、対談セミナーの詳細です
リアルで聞けない方は録画バージョンで
ご覧いただけますよ
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風を呼ぶ、風を起こす
自分プロデュース時代の思考法
~ 時代創出プロデューサー・吉田就彦 X 武士の娘・石川真理子
◆日程
5月3日(月・祝)15:00~17:00
◆参加費
コミュニティ会員様
5,555円
ビジター様
6,666円
※当日、ご参加できなくても、後日アーカイブにてご
【特典】
申込みくださった方へ、もれなく約45分の「プレ動画」
【お申込はこちらから】
コミュニティ会員様
↓ ↓ ↓
ビジター様
↓ ↓
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【主な内容】
1.そもそもプロデュース(プロデューサー)とは何か
2.社会の「グローバル化」「フラット化」「デジタル化」が意味するもの(一人一人がプロデュース力が必要となる)
3.仕事=生き方の時代における幸福の尺度(自分の人生をいかにプロデュースするか)
4.ロジックよりも感性
5.これからのプロデュースに必要な「視点」「観点」「思考」
6.大大大ヒットか、それとも凡ヒットか?
7.「価値=勝ち」を自分から取りに行くために必要なこと
8.まとめ
【概要】
チェッカーズ、おニャン子クラブ、団子三兄弟、
おくりびと、モンスターハンター・・・
誰もが知る数々のヒットを手がけ、まさに時代を創出した
辣腕プロデューサー・吉田就彦さんと
石川真理子先生との対談セミナーです。
風の時代に相応しい仕事や働き方とは?
今、私達は、この問いかけと日々向き合い続けています。
この問いかけへの答えが「自分プロデュース」なのです。
では、プロデュースとは何でしょうか?
真理子先生曰く、それに答えてくれる人は、
吉田就彦さんをおいて他にはいない!
とのこと。
このセミナーでは、きっと「自分プロデュース」の
ヒントを掴めるはずです。
そして、行動に落とし込んでいくことで、
より自分らしく輝いていくことができるでしょう!
吉田就彦さんについては、
検索していただけるとウィキペディアなどでも出てきますが
簡単にプロフィールをご紹介しますね。
●吉田 就彦(よしだ・なりひこ)
キャニオンレコード(現〈株〉ポニーキャニオン)で、
音楽・映像・マルチメディアの制作・宣伝業務に20年間従事。
制作ディレクターや宣伝プロデューサーとして
「チェッカーズ」「おニャン子クラブ」「中島みゆき」
「だんご3兄弟」など数々のヒットを手がける。
映画プロデューサーとして「教祖誕生」「
デジタルガレージに転職後、EC事業立ち上げ、
デジタル・マーケティング・
現在は、ヒットコンテンツ研究所代表取締役社長として
コンテンツビジネスコンサルと人材教育を手がけている。
デジタルハリウッド大学院専任教授。
【著書】「ヒット学―コンテンツ・ビジネスに学ぶ
「アイデアをカタチにする仕事術-ビジネス・プロデ
「大ヒットの方程式-ソーシャルメデ
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今日の事務局通信は以上です
最後までお読みくださり
ありがとうございました