美しく生きるためのオンライン講座/オリジナル書籍/波動が上がるスマホ壁紙
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一陽来復:冬至特別オンラインヒーリング/Photoartセラピー&陰陽バランス遠隔気功
¥8,888
【陰極まりて陽兆す・反転する冬至のタイミングに】 ◇日程:12月21日(日)20:00~ ◇開催:Zoom 今、体と心のバランスを崩し、エネルギー全体が低下している人が増えています。 陰が極まり、陽が兆す「冬至」のタイミングで、オリジナルの遠隔気功を行います。 特に今回は、これまでにないヒーリングとして、 ●Photoartセラピー ●陰陽バランス遠隔気功 この2つを取り入れます。 Photoartセラピーでは、魚住心さんのPhotoartをご覧いただきながら、凝り固まった心と体、エネルギーを解き放っていきます。 そして、 陰陽バランス遠隔気功では、魚住心さんと石川真理子が同時に氣を送ることによって、男性性と女性性=陰と陽のエネルギーをととのえていきます。 このヒーリングは、1ヶ月間有効となります。 ●アーカイブで繰り返しご覧いただくことで、その都度、エネルギーをととのえることができます。 4つの大きな惑星(冥王星・土星・天王星・海王星)の大移動があった今年は、個人にも社会にも、さまざまな出来事が生じました。 厳しい寒さが訪れる中、バランスを保てなくなるのも無理もありません。 この機会にご自身をととのえて、おだやかな年末年始をお過しください。 【ご注意】 ヒーリングはエネルギーの調整です。疾患を治療するものではないことをご理解ください。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【和敬美学の会】第6期 日々の暮らしを慈しむ、日本文化の教養(年間一括)
¥60,000
【2026年は、自分自身の「足元」を深く愛する一年へ】 情報が溢れ、価値観が目まぐるしく変わる時代だからこそ、 私たちはもう一度、自分たちの足元にある「日本の暮らし」を見つめ直す必要があります。 なぜ、私たちは「いただきます」と言うのか。 なぜ、季節ごとにお菓子や器を変えるのか。 なぜ、「包む」ことや「結ぶ」ことに心を込めるのか。 そこには、先人たちが長い時間をかけて紡いできた 「自然と共に生きる智慧」と「相手を慮る(おもんばかる)美学」が息づいています。 和敬美学 第6期のテーマは、 「日々の暮らしを慈しむ、日本文化の教養」です。 特別な日のための知識ではなく、 明日からのごはん作りが、お茶の一服が、 そして季節の設えが、愛おしくなるような学びをお届けします。 知識という「教養」を身につけることは、 あなたの暮らしに「品格」というオーラを纏わせること。 それは、どんな時代にあっても揺らがない、あなた自身の「お守り」となるはずです。 ________________________________________ 美しき日本の「手仕事」と「心」に出会う旅 2026年は、日本の衣食住を支えてきた「手仕事」や「素材」、 そしてそこに宿る精神性にフォーカスします。 ユネスコ無形文化遺産となった「和食」の精神性から、 世界が憧れる「漆(JAPAN)」や「民藝」の世界まで。 また、各回に「真理子の目」として、使い方や選び方など、ふだんの暮らしで私がどのように用いているかをお伝えします。きっと思いがけない発見があると思いますよ! 知っているようで知らなかった日本の素晴らしさを再発見し、 「日本人でよかった」「この国がもっと好きになった」 そう心から思える豊かな時間を、ご一緒しましょう。 講座スケジュール 2026年1月~12月 毎月第3金曜日 20:00~21:30 ※すべてアーカイブ配信をお届けいたします。 当日のご参加が叶わない場合でも、全行程をアーカイブ(録画)にてご受講いただけます。 アーカイブは各回翌月末までご視聴可能。復習にもお役立ていただけます。 和敬美学の会 第6期 カリキュラム目次 第1回 世界が驚く歴史と美意識「日本の食文化」 お正月明けの1月。ユネスコ無形文化遺産「和食」の神髄は、カロリーや栄養素ではなく、その精神性にこそあります。 神様と同じものを食べる「神人共食(しんじんきょうしょく)」の思想から、一汁三菜の成立まで。 「いただきます」という言葉の本当の重みを再確認し、一年を健やかに始めるための食の教養です。 日程:1月16日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・瓊瓊杵尊に稲穂を与えた天照大神は渡来神? ・奈良時代の「贅沢禁止令」とは? ・貴族は菜食、庶民は肉食・・・? ・和食の原点は平安時代? ・外食大好き?!江戸庶民 ●真理子の目 ・食事は「脳」で食べる。美しい盛りつけのコツ 第2回 小さな宇宙を味わう。「日本のお菓子の歴史」 茶の湯の発展と共に進化してきた和菓子。 古代の加工食品「菓子(果物)」から、南蛮菓子の到来、そして季節を映す美しい上生菓子まで。 ただ甘いだけではない、菓銘(名前)に込められた物語や、五感で味わう楽しみ方を学びます。 日程:2月20日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・お菓子の誘惑は古代から ・信長が愛したお菓子 ・幕末の13代将軍徳川家達のトドメを刺したのは「まんじゅう」?! ・もはや和菓子、もとは洋菓子。その正体は・・・ ●真理子の目 ・「太らない」お菓子の選び方、いただき方 第3回 穢れを払い、成長を願う。「日本人形の歴史」 3月は桃の節句。本来、人形(ひとがた)は穢れを移して流すためのものでした。 それがなぜ、愛玩の対象となり、工芸の極致へと高められたのか。 御所人形や市松人形など、人形に込められた日本人の死生観と、子供の成長を願う親心に迫ります。 日程:3月20日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・カタシロからヒトガタ、そしてニンギョウへ ・江戸と京都。雛人形の飾り方が違うのはなぜ? ・人形の供養、どうしてる? ・戦地につれて行った「花嫁人形」 ●真理子の目 ・想い出の人形との「別れ方」 第4回 一煎の幸福。日本茶を楽しむ 新茶がの季節。 抹茶(茶の湯)とはまた違う、急須で淹れる「煎茶」や「玉露」「ほうじ茶」など、日常のお茶の世界。 茶葉の種類や産地の違い、そしてお湯の温度で劇的に変わる「美味しい淹れ方」を実践的に学びます。 日程:4月17日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・抹茶じゃない、お茶の歴史 ・煎茶に玉露、ほうじ茶・・・お茶の種類と製法の違い ・産地で異なる風味風合 ・見直したいお茶の効能 ●真理子の目 ・おいしいお茶の煎れ方と、楽しい器選び 第5回 柳宗悦と民藝。「用の美」に見る無心の美徳 新生活の時期。名もなき職人が作った日用品にこそ、祈りにも似た美が宿るという「民藝」の思想。 柳宗悦が説いた「用の美」とは何か。 現代の暮らしにこそ取り入れたい、気取らない真の豊かさを考えます。 日程:5月15日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・柳宗悦と民藝運動 ・なぜ?!柳宗悦が激怒した近現代の「芸術」 ・「器物への愛」とは? ・河井寛次郎、バーナード・リーチetc、柳宗悦の影響を受けた人々 ●真理子の目 ・経年の美とぬくもり感。民藝家具の使い心地 第6回 土と炎と陶工の果実「陶器と陶磁器」 「焼き物」とひとくくりにしがちですが、土もの(陶器)と石もの(磁器)の違いをご存知ですか? 六古窯の力強さから、有田・伊万里の華やかさまで。 器の産地や特徴を少し知るだけで、毎日の料理の盛り付けや、旅先での器選びが劇的に楽しくなります。 日程:6月19日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・原点は縄文時代? ・陶器は「やきもの」、陶磁器は「石もの」 ・代表的な陶器と陶磁器 ・選び方、手入れの仕方、用い方 ・金継ぎについて、少しだけ ●真理子の目 ・ふだんの器こそ「こだわり」を 第7回 風を操り、礼を尽くす。「うちわと扇子」 蒸し暑くなる季節。扇(おうぎ)は日本発祥の発明品であり、涼をとるだけでなく、神事や芸能、そして「結界」を作る道具でもありました。 末広がりの縁起物としての意味や、美しい扇子の扱い方・所作についても学び、涼やかな夏支度を整えます。 日程:7月17日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・「扇」が日本発祥って本当?意外な歴史 ・京扇子に水うちわ。各地にある扇とうちわあれこれ ・能に欠かせない小道具。芸能と結びついた扇 ・屏風に浮世絵、「描かれた扇」 ●真理子の目 ・品のいい「扇子」の使い方 第8回 折目正しく、清々しく。「竹製品」と日本人の美学」 古来より神聖な植物とされてきた竹。お茶道具、花器、そして建築資材としても重要です。 「破竹の勢い」「竹を割ったような性格」など言葉にも残る竹の性質。 強靭でありながらしなやかな竹の文化から、日本人の精神的支柱を学びます。 日程:8月21日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・縄文遺跡から発掘された竹製品 ・竹×漆で2000年以上!最強の道具に ・茶の湯と共に展開した竹製品いろいろ ・今に伝わる竹製品・竹細工 ●真理子の目 ・小泉八雲、エドワード・モースが愛した竹製品 第9回 万葉集に学ぶ情緒。日本人の「言の葉」と心 読書の秋。日本最古の歌集『万葉集』には、天皇から庶民まで、身分を超えた人々の「素直な感情」が溢れています。 技巧に走る前の、力強くおおらかな「ますらおぶり」や、人を恋うる切ない歌。 現代人が忘れかけている、直球の感情表現や「言霊(ことだま)」の思想に触れ、情緒豊かな心を育みます。 日程:9月18日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・縄文遺跡から発掘された竹製品 ・竹×漆で2000年以上!最強の道具に ・茶の湯と共に展開した竹製品いろいろ ・今に伝わる竹製品・竹細工 ●真理子の目 ・小泉八雲、エドワード・モースが愛した竹製品 第10回 言葉を伝える聖なる媒体。「和紙」の底力 1000年持つと言われる和紙。西洋紙との決定的な違いはその繊維の長さにあります。 公文書、お札(ふだ)、障子、そして書物。日本人の知性と精神を支えてきた「紙」の歴史。 越前、美濃、土佐など産地の違いや、現代生活での粋な取り入れ方を探ります。 日程:10月16日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・和紙は仏教と共に ・和紙の原料と製法、強さの秘密はどこに? ・西洋紙との違いは? ・平安時代から?!インテリアとしての和紙 ●真理子の目 ・懐紙の使い方と手紙の書き方の基本 第11回 結んで、包んで、贈る。「水引と風呂敷」の心 一年の締めくくりは、感謝を形にする「包みの文化」。 一枚の布(風呂敷)で変幻自在に物を包む知恵と、贈る相手を想って結ぶ水引(結び切り、花結びなど)。 西洋のラッピングとは異なる、相手への敬意と余韻を残す日本独自のコミュニケーションを学びます。 日程:11月20日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・包んで結ぶ。着物にも通じる日本の文化 ・水引の始まりは「小野妹子」から? ・風呂敷の起源は「お風呂」と「大名」?! ・風呂敷包みの基本と水引の使い方 ●真理子の目 ・旅にはやっぱり風呂敷です ________________________________________ 第12回 JAPANと呼ばれた器「漆器」の歴史と用い方 英語でJapanといえば漆のこと。漆の木の樹液を塗り重ねる気の遠くなる作業は、日本人の忍耐と丁寧さの象徴です。 縄文時代から続く歴史と、豪華絢爛な蒔絵の世界。 扱いが難しいと思われがちですが、実は使えば使うほど艶が増す「育てる器」。正しい手入れ法も学びます。 日程:12月18日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・漆器の起源は縄文時代? ・器だけじゃない、漆を使ったあれこれ ・日本三大漆器~山中漆器、輪島塗、金沢塗 ・全国にある漆器の産地とその特徴 ●真理子の目 ・漆器の選び方と、思いがけない使い方 すべての講座がアーカイブでもご受講いただけます。 日程が合わない場合や、復習にもお役立ていただけます。 ※アーカイブのご視聴は2027年1月31日まで ※日程およびテーマが変更となる場合があります。ご了承ください。 特典:講座をご受講の方は、自動的にマリコミュニティ会員となります。 月に一度のサロンタイム『真理子カフェ』では、時事的な話題やカードリーディング、時には瞑想やヒーリングなども行います。 また、クローズドの場ならではの情報としてメルマガの配信、波動が上がるスマホ壁紙プレゼントなどがございます。 マリコミュニティ会員の月会費2,000円が無料となりますので、大変お得です。 キャンセルポリシー お申し込み後のキャンセルは、年払い・定期便共に基本的に受け付けておりません。やむを得ないご事情が発生した場合には、事務局までご連絡ください。何卒 ご理解・ご了承お願いいたします。 受講生のご感想(5期より) ●3期から学ばせていただいております。日本の歴史、禅と武士道についてなど毎回勉強になる講座です。今回5期の後半は茶道や香道、着物、文様、和歌、建築と庭園といったことを学びましたが、これらは知識として教養になりますし、実践すれば日常生活を美しく品のあるものにすることができるので大変ありがたい講義であったと感じております。 6期ではさらに「文化教養講座」をお願いしたいです。歌舞伎・文楽・能などの伝統芸能や日本画、書、陶芸などの美術分野なども歴史や有名な作品等教養として知りたいなど思います。 来年も引き続きよろしくお願いいたします。 ●第4期から受講させて頂いています。 海外在住の為、毎回、アーカイブで学ばさせて頂いています。 毎月、新たな発見があり、視野が広がっている感覚に喜びを感じております。 これからも継続して受講させて頂きます。 真理子先生、事務局の皆様、今後ともよろしくお願いします。 ●和敬美学を学ばせて頂き、早いもので1年たとうとしております。 学ぶたびに日本人としての誇りを感じるようになりました。 それは、例えば否定してた私自身のまじめさに嫌気がさすときがあるのですが、それは決して悪いことではなく日本人民族としてそなわっているDNAなのだとみとめることができたのです。 その真面目さが、いまの日本があり、これからもつくられていくのだと思うのです。 そして、日本人としてあたりまえと思ってましたが、そうではなかったのですね。 日本人で良かったと改めて思いました。 昨年からお茶と着付けを習い始めました。 真理子先生のお茶のお話しがとても興味深いのです。そしてお着物姿に影響されました。 襟をぬきすぎても下品になるとのお話しでなるほどとおもいました。 日本文化を学ぶ楽しさを感じています。 来年6期も是非ともうけたいです。 ありがとうございました。 ●和歌の講座、とても良かったです。 日本人の心の繊細さが本当に美しいです。ありがとうございます。 ●先日、ある方が麻の文様のパンツを履いていました。 講座の「文様」で教えて頂いていたので、「素敵な麻の葉の柄ですね」と声を掛けたら、お話が弾みました(^^ 「お若いのにご存じなんですね」と言っていただき、教養ってご縁のきっかけになるものなのだなぁと感じました。 どんな気持ちで選ばれたのかとかも、聞いてみたかったなと振り返って思います。 日本文化が身近にあるのに、知らないことばかりです。少しずつでも感謝して触れる時間を持っていきたいです。 大事なものが詰まった講座を届けて頂きありがとうございます。 ●第11回【着物はやっぱり美しい。歴史と着付けのコツ】の講義、ありがとうございました。着物の歴史は大変勉強になりました。何となく知っていた着物の種類やふさわしいシーン、髪形や化粧についても改めて確認させていただきました。 お香やお茶など、日本文化を生活に取り入れて、先生のように美しく生きていきたいなとさらに強く思った次第です。 ●真理子先生の講座を受講して「私も日本の四季を感じて思いを発信できたらいいな。まずは自分のできるところから。」 と思うようになりました。 「身近な日本」をあらためて見つめなおし、日々のいとなみを慈しむ時、 心は安らかさと豊かさを抱き始めます。 大きく変わる時代だからこそ、普遍的な場所へと立ち返る。 実はそれが、自分を見失わないための、術(すべ)なのです。 ぜひご一緒に「日本美(やまとび)」として、私たちのなかにある伝統文化と、その心を学びましょう。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【和敬美学の会】第6期 日々の暮らしを慈しむ、日本文化の教養(定期便)
¥5,500
【2026年は、自分自身の「足元」を深く愛する一年へ】 情報が溢れ、価値観が目まぐるしく変わる時代だからこそ、 私たちはもう一度、自分たちの足元にある「日本の暮らし」を見つめ直す必要があります。 なぜ、私たちは「いただきます」と言うのか。 なぜ、季節ごとにお菓子や器を変えるのか。 なぜ、「包む」ことや「結ぶ」ことに心を込めるのか。 そこには、先人たちが長い時間をかけて紡いできた 「自然と共に生きる智慧」と「相手を慮る(おもんばかる)美学」が息づいています。 和敬美学 第6期のテーマは、 「日々の暮らしを慈しむ、日本文化の教養」です。 特別な日のための知識ではなく、 明日からのごはん作りが、お茶の一服が、 そして季節の設えが、愛おしくなるような学びをお届けします。 知識という「教養」を身につけることは、 あなたの暮らしに「品格」というオーラを纏わせること。 それは、どんな時代にあっても揺らがない、あなた自身の「お守り」となるはずです。 ________________________________________ 美しき日本の「手仕事」と「心」に出会う旅 2026年は、日本の衣食住を支えてきた「手仕事」や「素材」、 そしてそこに宿る精神性にフォーカスします。 ユネスコ無形文化遺産となった「和食」の精神性から、 世界が憧れる「漆(JAPAN)」や「民藝」の世界まで。 また、各回に「真理子の目」として、使い方や選び方など、ふだんの暮らしで私がどのように用いているかをお伝えします。きっと思いがけない発見があると思いますよ! 知っているようで知らなかった日本の素晴らしさを再発見し、 「日本人でよかった」「この国がもっと好きになった」 そう心から思える豊かな時間を、ご一緒しましょう。 講座スケジュール 2026年1月~12月 毎月第3金曜日 20:00~21:30 ※すべてアーカイブ配信をお届けいたします。 当日のご参加が叶わない場合でも、全行程をアーカイブ(録画)にてご受講いただけます。 アーカイブは各回翌月末までご視聴可能。復習にもお役立ていただけます。 和敬美学の会 第6期 カリキュラム目次 第1回 世界が驚く歴史と美意識「日本の食文化」 お正月明けの1月。ユネスコ無形文化遺産「和食」の神髄は、カロリーや栄養素ではなく、その精神性にこそあります。 神様と同じものを食べる「神人共食(しんじんきょうしょく)」の思想から、一汁三菜の成立まで。 「いただきます」という言葉の本当の重みを再確認し、一年を健やかに始めるための食の教養です。 日程:1月16日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・瓊瓊杵尊に稲穂を与えた天照大神は渡来神? ・奈良時代の「贅沢禁止令」とは? ・貴族は菜食、庶民は肉食・・・? ・和食の原点は平安時代? ・外食大好き?!江戸庶民 ●真理子の目 ・食事は「脳」で食べる。美しい盛りつけのコツ 第2回 小さな宇宙を味わう。「日本のお菓子の歴史」 茶の湯の発展と共に進化してきた和菓子。 古代の加工食品「菓子(果物)」から、南蛮菓子の到来、そして季節を映す美しい上生菓子まで。 ただ甘いだけではない、菓銘(名前)に込められた物語や、五感で味わう楽しみ方を学びます。 日程:2月20日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・お菓子の誘惑は古代から ・信長が愛したお菓子 ・幕末の13代将軍徳川家達のトドメを刺したのは「まんじゅう」?! ・もはや和菓子、もとは洋菓子。その正体は・・・ ●真理子の目 ・「太らない」お菓子の選び方、いただき方 第3回 穢れを払い、成長を願う。「日本人形の歴史」 3月は桃の節句。本来、人形(ひとがた)は穢れを移して流すためのものでした。 それがなぜ、愛玩の対象となり、工芸の極致へと高められたのか。 御所人形や市松人形など、人形に込められた日本人の死生観と、子供の成長を願う親心に迫ります。 日程:3月20日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・カタシロからヒトガタ、そしてニンギョウへ ・江戸と京都。雛人形の飾り方が違うのはなぜ? ・人形の供養、どうしてる? ・戦地につれて行った「花嫁人形」 ●真理子の目 ・想い出の人形との「別れ方」 第4回 一煎の幸福。日本茶を楽しむ 新茶がの季節。 抹茶(茶の湯)とはまた違う、急須で淹れる「煎茶」や「玉露」「ほうじ茶」など、日常のお茶の世界。 茶葉の種類や産地の違い、そしてお湯の温度で劇的に変わる「美味しい淹れ方」を実践的に学びます。 日程:4月17日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・抹茶じゃない、お茶の歴史 ・煎茶に玉露、ほうじ茶・・・お茶の種類と製法の違い ・産地で異なる風味風合 ・見直したいお茶の効能 ●真理子の目 ・おいしいお茶の煎れ方と、楽しい器選び 第5回 柳宗悦と民藝。「用の美」に見る無心の美徳 新生活の時期。名もなき職人が作った日用品にこそ、祈りにも似た美が宿るという「民藝」の思想。 柳宗悦が説いた「用の美」とは何か。 現代の暮らしにこそ取り入れたい、気取らない真の豊かさを考えます。 日程:5月15日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・柳宗悦と民藝運動 ・なぜ?!柳宗悦が激怒した近現代の「芸術」 ・「器物への愛」とは? ・河井寛次郎、バーナード・リーチetc、柳宗悦の影響を受けた人々 ●真理子の目 ・経年の美とぬくもり感。民藝家具の使い心地 第6回 土と炎と陶工の果実「陶器と陶磁器」 「焼き物」とひとくくりにしがちですが、土もの(陶器)と石もの(磁器)の違いをご存知ですか? 六古窯の力強さから、有田・伊万里の華やかさまで。 器の産地や特徴を少し知るだけで、毎日の料理の盛り付けや、旅先での器選びが劇的に楽しくなります。 日程:6月19日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・原点は縄文時代? ・陶器は「やきもの」、陶磁器は「石もの」 ・代表的な陶器と陶磁器 ・選び方、手入れの仕方、用い方 ・金継ぎについて、少しだけ ●真理子の目 ・ふだんの器こそ「こだわり」を 第7回 風を操り、礼を尽くす。「うちわと扇子」 蒸し暑くなる季節。扇(おうぎ)は日本発祥の発明品であり、涼をとるだけでなく、神事や芸能、そして「結界」を作る道具でもありました。 末広がりの縁起物としての意味や、美しい扇子の扱い方・所作についても学び、涼やかな夏支度を整えます。 日程:7月17日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・「扇」が日本発祥って本当?意外な歴史 ・京扇子に水うちわ。各地にある扇とうちわあれこれ ・能に欠かせない小道具。芸能と結びついた扇 ・屏風に浮世絵、「描かれた扇」 ●真理子の目 ・品のいい「扇子」の使い方 第8回 折目正しく、清々しく。「竹製品」と日本人の美学」 古来より神聖な植物とされてきた竹。お茶道具、花器、そして建築資材としても重要です。 「破竹の勢い」「竹を割ったような性格」など言葉にも残る竹の性質。 強靭でありながらしなやかな竹の文化から、日本人の精神的支柱を学びます。 日程:8月21日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・縄文遺跡から発掘された竹製品 ・竹×漆で2000年以上!最強の道具に ・茶の湯と共に展開した竹製品いろいろ ・今に伝わる竹製品・竹細工 ●真理子の目 ・小泉八雲、エドワード・モースが愛した竹製品 第9回 万葉集に学ぶ情緒。日本人の「言の葉」と心 読書の秋。日本最古の歌集『万葉集』には、天皇から庶民まで、身分を超えた人々の「素直な感情」が溢れています。 技巧に走る前の、力強くおおらかな「ますらおぶり」や、人を恋うる切ない歌。 現代人が忘れかけている、直球の感情表現や「言霊(ことだま)」の思想に触れ、情緒豊かな心を育みます。 日程:9月18日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・縄文遺跡から発掘された竹製品 ・竹×漆で2000年以上!最強の道具に ・茶の湯と共に展開した竹製品いろいろ ・今に伝わる竹製品・竹細工 ●真理子の目 ・小泉八雲、エドワード・モースが愛した竹製品 第10回 言葉を伝える聖なる媒体。「和紙」の底力 1000年持つと言われる和紙。西洋紙との決定的な違いはその繊維の長さにあります。 公文書、お札(ふだ)、障子、そして書物。日本人の知性と精神を支えてきた「紙」の歴史。 越前、美濃、土佐など産地の違いや、現代生活での粋な取り入れ方を探ります。 日程:10月16日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・和紙は仏教と共に ・和紙の原料と製法、強さの秘密はどこに? ・西洋紙との違いは? ・平安時代から?!インテリアとしての和紙 ●真理子の目 ・懐紙の使い方と手紙の書き方の基本 第11回 結んで、包んで、贈る。「水引と風呂敷」の心 一年の締めくくりは、感謝を形にする「包みの文化」。 一枚の布(風呂敷)で変幻自在に物を包む知恵と、贈る相手を想って結ぶ水引(結び切り、花結びなど)。 西洋のラッピングとは異なる、相手への敬意と余韻を残す日本独自のコミュニケーションを学びます。 日程:11月20日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・包んで結ぶ。着物にも通じる日本の文化 ・水引の始まりは「小野妹子」から? ・風呂敷の起源は「お風呂」と「大名」?! ・風呂敷包みの基本と水引の使い方 ●真理子の目 ・旅にはやっぱり風呂敷です ________________________________________ 第12回 JAPANと呼ばれた器「漆器」の歴史と用い方 英語でJapanといえば漆のこと。漆の木の樹液を塗り重ねる気の遠くなる作業は、日本人の忍耐と丁寧さの象徴です。 縄文時代から続く歴史と、豪華絢爛な蒔絵の世界。 扱いが難しいと思われがちですが、実は使えば使うほど艶が増す「育てる器」。正しい手入れ法も学びます。 日程:12月18日(金)20:00~21:30 ●主な内容 ・漆器の起源は縄文時代? ・器だけじゃない、漆を使ったあれこれ ・日本三大漆器~山中漆器、輪島塗、金沢塗 ・全国にある漆器の産地とその特徴 ●真理子の目 ・漆器の選び方と、思いがけない使い方 すべての講座がアーカイブでもご受講いただけます。 日程が合わない場合や、復習にもお役立ていただけます。 ※アーカイブのご視聴は2027年1月31日まで ※日程およびテーマが変更となる場合があります。ご了承ください。 特典:講座をご受講の方は、自動的にマリコミュニティ会員となります。 月に一度のサロンタイム『真理子カフェ』では、時事的な話題やカードリーディング、時には瞑想やヒーリングなども行います。 また、クローズドの場ならではの情報としてメルマガの配信、波動が上がるスマホ壁紙プレゼントなどがございます。 マリコミュニティ会員の月会費2,000円が無料となりますので、大変お得です。 キャンセルポリシー お申し込み後のキャンセルは、年払い・定期便共に基本的に受け付けておりません。やむを得ないご事情が発生した場合には、事務局までご連絡ください。何卒 ご理解・ご了承お願いいたします。 受講生のご感想(5期より) ●3期から学ばせていただいております。日本の歴史、禅と武士道についてなど毎回勉強になる講座です。今回5期の後半は茶道や香道、着物、文様、和歌、建築と庭園といったことを学びましたが、これらは知識として教養になりますし、実践すれば日常生活を美しく品のあるものにすることができるので大変ありがたい講義であったと感じております。 6期ではさらに「文化教養講座」をお願いしたいです。歌舞伎・文楽・能などの伝統芸能や日本画、書、陶芸などの美術分野なども歴史や有名な作品等教養として知りたいなど思います。 来年も引き続きよろしくお願いいたします。 ●第4期から受講させて頂いています。 海外在住の為、毎回、アーカイブで学ばさせて頂いています。 毎月、新たな発見があり、視野が広がっている感覚に喜びを感じております。 これからも継続して受講させて頂きます。 真理子先生、事務局の皆様、今後ともよろしくお願いします。 ●和敬美学を学ばせて頂き、早いもので1年たとうとしております。 学ぶたびに日本人としての誇りを感じるようになりました。 それは、例えば否定してた私自身のまじめさに嫌気がさすときがあるのですが、それは決して悪いことではなく日本人民族としてそなわっているDNAなのだとみとめることができたのです。 その真面目さが、いまの日本があり、これからもつくられていくのだと思うのです。 そして、日本人としてあたりまえと思ってましたが、そうではなかったのですね。 日本人で良かったと改めて思いました。 昨年からお茶と着付けを習い始めました。 真理子先生のお茶のお話しがとても興味深いのです。そしてお着物姿に影響されました。 襟をぬきすぎても下品になるとのお話しでなるほどとおもいました。 日本文化を学ぶ楽しさを感じています。 来年6期も是非ともうけたいです。 ありがとうございました。 ●和歌の講座、とても良かったです。 日本人の心の繊細さが本当に美しいです。ありがとうございます。 ●先日、ある方が麻の文様のパンツを履いていました。 講座の「文様」で教えて頂いていたので、「素敵な麻の葉の柄ですね」と声を掛けたら、お話が弾みました(^^ 「お若いのにご存じなんですね」と言っていただき、教養ってご縁のきっかけになるものなのだなぁと感じました。 どんな気持ちで選ばれたのかとかも、聞いてみたかったなと振り返って思います。 日本文化が身近にあるのに、知らないことばかりです。少しずつでも感謝して触れる時間を持っていきたいです。 大事なものが詰まった講座を届けて頂きありがとうございます。 ●第11回【着物はやっぱり美しい。歴史と着付けのコツ】の講義、ありがとうございました。着物の歴史は大変勉強になりました。何となく知っていた着物の種類やふさわしいシーン、髪形や化粧についても改めて確認させていただきました。 お香やお茶など、日本文化を生活に取り入れて、先生のように美しく生きていきたいなとさらに強く思った次第です。 ●真理子先生の講座を受講して「私も日本の四季を感じて思いを発信できたらいいな。まずは自分のできるところから。」 と思うようになりました。 「身近な日本」をあらためて見つめなおし、日々のいとなみを慈しむ時、 心は安らかさと豊かさを抱き始めます。 大きく変わる時代だからこそ、普遍的な場所へと立ち返る。 実はそれが、自分を見失わないための、術(すべ)なのです。 ぜひご一緒に「日本美(やまとび)」として、私たちのなかにある伝統文化と、その心を学びましょう。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【月払いコース】真理子カフェ・プレミアムクラス
¥5,500
真理子カフェ・プレミアムクラスは、少人数グループでのラボラトリーです。 こちらは定期便でのお支払いとなります。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【年払いコース】真理子カフェ・プレミアムクラス
¥60,000
真理子カフェ・プレミアムクラスでは、体験をシェアするなかで気づきや学びを得て成長していく、少人数グループのラボです。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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心をたがやす言の葉帖 3 言の葉12ヶ月
¥2,750
SOLD OUT
●美しい写真と文章で綴る、波動の高いお守り本です● Fuji-Sun企画がお届けするオリジナル書籍に『心をたがやす言の葉帖3』が加わりました。 3年あまり毎日掲載している、noteの連載【今日の言の葉】から、2024年に書いた約360作より選び、1月から12月の「言の葉」として編集。扉は魚住心さんの美しい写真を使用しています。 心に響く言葉と美しいデザイン、さらに上質な紙を使用した文庫本サイズです。 全230ページ、厚さは1.5センチ。 ご自分用はもちろん、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめです。 ※重要※ お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書と共に商品をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【アーカイブ】もっとお金と仲良くなる・富を巡らせるマインドセット&投資のミニ知識
¥8,888
大反響でチケットが完売したお金の講座、アーカイブでの視聴が可能となりました! 「今回の講座はいわゆるお金の講座とは異なり、 初めて聞く内容多く衝撃を受けた方も少なくないと思います」と 事務局からも、こんな声が届いています。 また、サポートスタッフさんが 「富豪の人から教えてもらったお金の話と共通していた!」と 驚いていました。 「真理子先生から伺う、お金の話は明るいエネルギーに満ちていましたね。 とても楽しくて、長時間なのにあっという間に感じました」 という嬉しいご感想もいただいています。 ぜひアーカイブで学んで、お金への意識を高めてくださいね! ○お金への意識を変えるなら、今 もっとお金と仲良くなるにはどうしたらいい? 常にお金のことが気になって不安。 たくさん稼ぎたいのに、同時にがめついのでは?と思ってしまう。 お金を請求するのが苦手・・・ 「お金のブロック」という言葉がありますが、まだまだお金に対するネガティブイメージを持つ人はたくさんいます。 そんな人に、ぜひ聞いていただきたい「お金の講座」です。 風の時代に突入した今、豊かさの概念も大きく変わり続けています。 たくさん稼げばいい、という単純なものではなく、 「お金をいかにまわしていくか」という方向へと動いているのです。 そうした中、無意識のうちに「お金に支配されている人」がとても多いのです。 これでは主従が逆転しています。 あなたはお金に支配されるのではなく、お金を支配して、自分なりの豊かさを創造していくことができる。それが本来の姿です。 それは単に「たくさん稼げばいい」というものではありません。 地の時代の意識を変えないまま何億、何十億と稼いでいる人で、豊かさを実感している人、満ち足りた想いでいる人は、実はきわめて少ないのです。 そもそもなぜそこまでお金を「私の所有物」とするのでしょうか。 「金は天下の回りもの」という言葉があるように、お金は循環させてこそ生きるもの、血液と同じです。 「稼いで貯える」のではなく、「稼いで巡らせる」のが本来の豊かなあり方なのです。 この講座では、お金への意識を大きく変え、間違った認識を破壊し、より幸せなお金とのつきあいを再生していけるよう、実践を交えてお伝えしていきます。 【主な内容】 前半 Chapter1 お金がなくて困った、石川真理子の意外な過去 ○負債を抱え続けた25年間。それでもなぜか救われていたのは、「ある意識」のせいだった Chapter2 すべての原因は○○だった。 ○お金に支配されている私たち ○実は、お金も悲しんでいる?! ○今すぐ始める、お金と仲良くなれるマインドセット ○トイレを掃除すると、本当にお金が入ってくる? ○恐ろしいのは、「○○から行った貯金」だった・・・ ○断然NG。「お金が貯まったからやろう」という思考 ○お金に好かれる人、嫌われる人は確かにいる ○その節約、何が背景になっていますか? ○宇宙貯金はどうすれば貯まる? Chapter3 お金を好きになるワーク ○お財布さんと友達になろう ○お金が巡る浄化の魔法 休憩 後半 不労所得は魅力的。ちょっとだけ投資のお話し どうすればいい?お金のお悩みQ&A ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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アーカイブ【和敬美学の会】第5期 日々を豊かにする日本美(やまとび)
¥60,000
時代の大峠となる2025年は大チャンスの年でもあります。 世の中にどんなことが起きても、忘れてならないのは余裕。 華麗に受け流す強さと、笑って受け入れるユーモアセンスがあれば、 波動を落とすこともなく、たとえ落ちても浮上できます。 そして、これまで以上に「一日一日を幸せに生きる」ことを目指しましょう。 和敬美学第5期は、そのためのカリキュラムといたしました。 上半期は凜と生きる智恵である日本民族の美学を武士道を通じてお伝えします。 そして、下半期は心にゆとりを生む伝統文化の教養講座です。 三次元がどうであれ、みずから明るく穏やかなパラレルを創り出す。 それこそが、強く美しく、自分らしくるためのカギとなります。 ぜひ、豊かで楽しいひとときを、ご一緒ください。 和敬美学の会5期 日々を豊かにする日本美(やまとび) 時代の大峠となる2025年は大チャンスの年でもあります。 世の中にどんなことが起きても、忘れてならないのは余裕。 華麗に受け流す強さと、笑って受け入れるユーモアセンスがあれば、 波動を落とすこともなく、たとえ落ちても浮上できます。 そして、これまで以上に「一日一日を幸せに生きる」ことを目指しましょう。 和敬美学第5期は、そのためのカリキュラムといたしました。 上半期は凜と生きる智恵である日本民族の美学を武士道を通じてお伝えします。 そして、下半期は心にゆとりを生む伝統文化の教養講座です。 三次元がどうであれ、みずから明るく穏やかなパラレルを創り出す。 それこそが、強く美しく、自分らしくるためのカギとなります。 ぜひ、豊かで楽しいひとときを、ご一緒ください。 ◇講座スケジュール 毎月第3金曜日 20:00~21:30 ●上半期テーマ 風の時代に活かす「あらたな武士道」● 第1回 実践したら強運になる。十七条憲法は日本美の根源 武士道は日本人が創り上げた美学の骨頂です。では、その原点はどこにあるのかといえば聖徳太子の十七条憲法です。 日本人のほとんどが知らない十七条憲法は、そのひとつひとつを実践したら、間違いなく強運になると断言できます。 第1回は、十七条憲法を読み解きながら、日本美を目覚めさせていきます。 【実践】表情と姿勢をあらためる 一、いつでもよいお顔でおりなさい。大事なのは自分から元気になることです。 二、どんなつもりで生きているか、姿勢を見ればわかります。 日程 1月17日(金)20:00~21:30 第2回 日本美の頂点・武士道の理解と実践①まねしたい!鎌倉武士の自立心 武士の存在は古代にまで遡ります。自立した存在となったのは鎌倉時代。そこから800年の時を経る中で、武士道は時代を映しながら進化していきました。2025年に必要なのは、実は中世の武士道と言うことができます。自立した存在として生きた武士達の意識を学びます。 【実践】座り方と歩き方 一、しゃちほこばらずにお座りなさい。よけいな力が入るときれいな居ずまいになりません。 二、歩く時は上半身が揺れないように、確かな足さばきでお歩き 日程:2月21日(金) 20:00~21:30 第3回 日本美の頂点・武士道の理解②得する人は徳がある 伊達政宗は「この世に客に来たと思え」と教えました。この言葉は、人間が美しくあろうとする意識を忘れないためのものといえます。ではどのような意識を持つことが美しいのか。それを表わしたのが武士道の徳です。徳を身につけ、行動の指針とすることは、間違いなく品格を上げていきます。 【実践】立居振る舞いの基本 一、何をするにも自分がどんな音を立てているか、ちゃんと聞いてごらん 二、お辞儀は心を込めてするものです。かたちだけでは伝わるものも伝わりません。 日程:3月21日(金)20:00~21:30 第4回 日本美の頂点・武士道の理解③誠は宇宙の真理です 相反するものが融合し、生成発展を繰り返しているのが宇宙です。そうである以上、宇宙の本質は「和」であり、言い換えれば「愛」です。それは武士道の本質そのもので、実は根底にあるのは「愛」なのです。武士道の本質が愛だからこそ、今、世界に求められているのです。武士道を深く理解することにより、より深い美学へと変わります。 【実践】返事と悪口 一、返事ひとつで人となりがわかります。どうしておざなりにできるでしょう。 二、悪口はおのれに向かって言うも同然。それは心を穢すことなんですよ。 第5回 禅と武士道①「心が現実を創る」を証明した量子力学 武士道や日本文化全体に強い影響を与えた禅。禅の教えには、困難な時代を自由闊達に生きるヒントがちりばめられています。しかも昨今の量子物理学が、その教えを裏づけており、心が現実を創るということが本当だとされてきました。 禅で重要なのは「視座」です。いかに視座を高めていくかを学びます。 【実践】積極的行動 一、言われなくても自分から動く、気はしのきく人におなりなさい 二、話は全身で聞くものです。耳だけでは声を聞いたにすぎませぬ 日程:5月16日(金)20:00~21:30 第6回 禅と武士道②幸運体質を生む。「空」とはすべてが「有る」ということ 般若心経の「色即是空 空即是色」にもある「空」とは、実は「ないものはない」ということに通じます。 「ある」という意識がどのような波動を起こし、何を引き寄せていくのか?般若心経をわかりやすく読み解くと共に、私たちがどれほど「不足感」を抱いてそれを招いているかを学びます。 【実践】品位をあげる 一、ものを大事にしないのは、自分を大事にしていないのとおんなじだよ 二、本はおまえと一緒に成長するんだよ。読むたびに必ず新しいことが見つかるものです 日程:6月20日(金)20:00~21:00 ●下半期テーマ 教養と品格のために、ざっくり学ぶ日本の伝統文化● 第7回 お茶の歴史と簡単なお作法 神社やお寺、街のカフェなど、あちこちでお抹茶をいただけるようになりました。外国人の姿もよく見かけます。 お茶はどのようにして伝わり、拡がったのか?茶の湯はどんな歴史があるのか?そんな基本的な教養を学んだ上で、お抹茶やお菓子の基本的ないただき方を学びます。 また、お茶室に欠かせない掛け軸によく選ばれる「禅語」についてのミニ知識についても、ワンポイントの学びとします。 日程:7月18日(金)20:00~21:30 第8回 浄化と雅。お香の世界に遊ぶ 気軽に楽しめるお香が増えています。その一方で伝統的な香道が静かなブームにも。 お香はいつ日本に伝わり、どのように使われ、拡がっていったのでしょうか。 平安貴族が愛したお香、武将が夢中になったお香はどんなものだったの? お香の歴史はもとより、お香の種類や産地、どのように使われてきたかを学んだうえで、ふだんの暮らしに取り入れるためのアイディアや工夫、おすすめのお香についてお伝えいたします。 日程:8月15日(金)20:00~21:30 第9回 ビジョンで楽しむ和歌・百人一首と新古今和歌集 百人一首のカルタはやったことがあるけれど、和歌は意味もわからないし敷居が高い。 そんな人は少なくありません。 でも、西洋人と違って自分の心情、特に恋愛感情をあからさまに言葉にしなかった日本人にとって、和歌は心を表現できる世界でした。 和歌の技法から入るのではなく、もっと素直に情景を思い浮かべてみると、そこから詠んだ人の心模様が見えてきます。 よく知られる百人一首と新古今和歌集が、どのように編纂されたのかを学んだ上で、いくつかの和歌を「ビジョン」として楽しんでみましょう。うっとりするようなひとときです。 日程:9月19日(金)20:00~21:30 第10回 枯山水?数寄屋造り?日本の建築と庭園について 日本庭園と西洋庭園の決定的ちがいは何か? 日本建築と西洋建築の圧倒的違いは何か? それぞれに良さがあるものの、違いは何かと言われても具体的に説明するのは難しいものです。 実は日本庭園や日本建築は、西洋の人々にも絶賛され、取り入れられていきました。 今やすっかり少なくなった日本建築の魅力はどこにあるのか、日本庭園がやっぱり落ち着くのはなぜなのか、その背景を学びます。知ることで、訪れるのがもっと楽しくなります。 日程:9月19日(金)20:00~21:30 第11回 運気を上げるアイコン、日本の文様文化 着物や風呂敷、和雑貨などに使われる和風の柄。これを「文様(もんよう)」と呼ぶのをご存じでしょうか。また、それぞれのデザインには深い意味合いがあります。 日本の文様文化は、祈りと願いが込められたもの。それだけに上手に使うことによって、エネルギーを上げていくことも出来ます。 エネルギーが上がれば、幸運を引き寄せることにもなりますね。 かわいかったり、雅だったり、かっこよかったり・・・。文様の歴史を学んだ上で、代表的なデザインの意味を知って、上手に取り入れていきましょう。 日程:11月14日(金)20:00~21:30 第12回 着物はやっぱり美しい。歴史と着付けのコツ 多くの人が憧れる着物。以前、パリで暮らしている人から、「全身を絹で覆い尽くせる人って、どんなに高い階級の人なのだろうってフランス人は思うのよ」と教えられたことがありました。今は化繊の着物も横行していますが、やはり何といっても正絹が圧倒的な美しさです。 最終回は着物の歴史と共に、着物についての基礎知識を学びます。西陣織って?加賀友禅って?大島紬はなぜ高級なの?そんな疑問が溶けていきます。また、美しく着こなすコツについても(本当は秘密にしたいのですが)お伝えいたします。 12月19日(金)20:00~21:30 【特典】 マリコミュニティの会費(月額2000円)が無料となります。 月に一度のオンラインサロン【真理子カフェ】のご参加や、会員向けメールマガジン【マリコミ便り】をお受け取りいただけます。 そのほか、会員限定のフィールドワークへのご参加、スマホ壁紙プレゼントなど、特典が盛りだくさんです。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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定期便【和敬美学の会】第5期 日々を豊かにする日本美(やまとび)
¥5,500
時代の大峠となる2025年は大チャンスの年でもあります。 世の中にどんなことが起きても、忘れてならないのは余裕。 華麗に受け流す強さと、笑って受け入れるユーモアセンスがあれば、 波動を落とすこともなく、たとえ落ちても浮上できます。 そして、これまで以上に「一日一日を幸せに生きる」ことを目指しましょう。 和敬美学第5期は、そのためのカリキュラムといたしました。 上半期は凜と生きる智恵である日本民族の美学を武士道を通じてお伝えします。 そして、下半期は心にゆとりを生む伝統文化の教養講座です。 三次元がどうであれ、みずから明るく穏やかなパラレルを創り出す。 それこそが、強く美しく、自分らしくるためのカギとなります。 ぜひ、豊かで楽しいひとときを、ご一緒ください。 和敬美学の会5期 日々を豊かにする日本美(やまとび) 時代の大峠となる2025年は大チャンスの年でもあります。 世の中にどんなことが起きても、忘れてならないのは余裕。 華麗に受け流す強さと、笑って受け入れるユーモアセンスがあれば、 波動を落とすこともなく、たとえ落ちても浮上できます。 そして、これまで以上に「一日一日を幸せに生きる」ことを目指しましょう。 和敬美学第5期は、そのためのカリキュラムといたしました。 上半期は凜と生きる智恵である日本民族の美学を武士道を通じてお伝えします。 そして、下半期は心にゆとりを生む伝統文化の教養講座です。 三次元がどうであれ、みずから明るく穏やかなパラレルを創り出す。 それこそが、強く美しく、自分らしくるためのカギとなります。 ぜひ、豊かで楽しいひとときを、ご一緒ください。 ◇講座スケジュール 毎月第3金曜日 20:00~21:30 ●上半期テーマ 風の時代に活かす「あらたな武士道」● 第1回 実践したら強運になる。十七条憲法は日本美の根源 武士道は日本人が創り上げた美学の骨頂です。では、その原点はどこにあるのかといえば聖徳太子の十七条憲法です。 日本人のほとんどが知らない十七条憲法は、そのひとつひとつを実践したら、間違いなく強運になると断言できます。 第1回は、十七条憲法を読み解きながら、日本美を目覚めさせていきます。 【実践】表情と姿勢をあらためる 一、いつでもよいお顔でおりなさい。大事なのは自分から元気になることです。 二、どんなつもりで生きているか、姿勢を見ればわかります。 日程 1月17日(金)20:00~21:30 第2回 日本美の頂点・武士道の理解と実践①まねしたい!鎌倉武士の自立心 武士の存在は古代にまで遡ります。自立した存在となったのは鎌倉時代。そこから800年の時を経る中で、武士道は時代を映しながら進化していきました。2025年に必要なのは、実は中世の武士道と言うことができます。自立した存在として生きた武士達の意識を学びます。 【実践】座り方と歩き方 一、しゃちほこばらずにお座りなさい。よけいな力が入るときれいな居ずまいになりません。 二、歩く時は上半身が揺れないように、確かな足さばきでお歩き 日程:2月21日(金) 20:00~21:30 第3回 日本美の頂点・武士道の理解②得する人は徳がある 伊達政宗は「この世に客に来たと思え」と教えました。この言葉は、人間が美しくあろうとする意識を忘れないためのものといえます。ではどのような意識を持つことが美しいのか。それを表わしたのが武士道の徳です。徳を身につけ、行動の指針とすることは、間違いなく品格を上げていきます。 【実践】立居振る舞いの基本 一、何をするにも自分がどんな音を立てているか、ちゃんと聞いてごらん 二、お辞儀は心を込めてするものです。かたちだけでは伝わるものも伝わりません。 日程:3月21日(金)20:00~21:30 第4回 日本美の頂点・武士道の理解③誠は宇宙の真理です 相反するものが融合し、生成発展を繰り返しているのが宇宙です。そうである以上、宇宙の本質は「和」であり、言い換えれば「愛」です。それは武士道の本質そのもので、実は根底にあるのは「愛」なのです。武士道の本質が愛だからこそ、今、世界に求められているのです。武士道を深く理解することにより、より深い美学へと変わります。 【実践】返事と悪口 一、返事ひとつで人となりがわかります。どうしておざなりにできるでしょう。 二、悪口はおのれに向かって言うも同然。それは心を穢すことなんですよ。 第5回 禅と武士道①「心が現実を創る」を証明した量子力学 武士道や日本文化全体に強い影響を与えた禅。禅の教えには、困難な時代を自由闊達に生きるヒントがちりばめられています。しかも昨今の量子物理学が、その教えを裏づけており、心が現実を創るということが本当だとされてきました。 禅で重要なのは「視座」です。いかに視座を高めていくかを学びます。 【実践】積極的行動 一、言われなくても自分から動く、気はしのきく人におなりなさい 二、話は全身で聞くものです。耳だけでは声を聞いたにすぎませぬ 日程:5月16日(金)20:00~21:30 第6回 禅と武士道②幸運体質を生む。「空」とはすべてが「有る」ということ 般若心経の「色即是空 空即是色」にもある「空」とは、実は「ないものはない」ということに通じます。 「ある」という意識がどのような波動を起こし、何を引き寄せていくのか?般若心経をわかりやすく読み解くと共に、私たちがどれほど「不足感」を抱いてそれを招いているかを学びます。 【実践】品位をあげる 一、ものを大事にしないのは、自分を大事にしていないのとおんなじだよ 二、本はおまえと一緒に成長するんだよ。読むたびに必ず新しいことが見つかるものです 日程:6月20日(金)20:00~21:00 ●下半期テーマ 教養と品格のために、ざっくり学ぶ日本の伝統文化● 第7回 お茶の歴史と簡単なお作法 神社やお寺、街のカフェなど、あちこちでお抹茶をいただけるようになりました。外国人の姿もよく見かけます。 お茶はどのようにして伝わり、拡がったのか?茶の湯はどんな歴史があるのか?そんな基本的な教養を学んだ上で、お抹茶やお菓子の基本的ないただき方を学びます。 また、お茶室に欠かせない掛け軸によく選ばれる「禅語」についてのミニ知識についても、ワンポイントの学びとします。 日程:7月18日(金)20:00~21:30 第8回 浄化と雅。お香の世界に遊ぶ 気軽に楽しめるお香が増えています。その一方で伝統的な香道が静かなブームにも。 お香はいつ日本に伝わり、どのように使われ、拡がっていったのでしょうか。 平安貴族が愛したお香、武将が夢中になったお香はどんなものだったの? お香の歴史はもとより、お香の種類や産地、どのように使われてきたかを学んだうえで、ふだんの暮らしに取り入れるためのアイディアや工夫、おすすめのお香についてお伝えいたします。 日程:8月15日(金)20:00~21:30 第9回 ビジョンで楽しむ和歌・百人一首と新古今和歌集 百人一首のカルタはやったことがあるけれど、和歌は意味もわからないし敷居が高い。 そんな人は少なくありません。 でも、西洋人と違って自分の心情、特に恋愛感情をあからさまに言葉にしなかった日本人にとって、和歌は心を表現できる世界でした。 和歌の技法から入るのではなく、もっと素直に情景を思い浮かべてみると、そこから詠んだ人の心模様が見えてきます。 よく知られる百人一首と新古今和歌集が、どのように編纂されたのかを学んだ上で、いくつかの和歌を「ビジョン」として楽しんでみましょう。うっとりするようなひとときです。 日程:9月19日(金)20:00~21:30 第10回 枯山水?数寄屋造り?日本の建築と庭園について 日本庭園と西洋庭園の決定的ちがいは何か? 日本建築と西洋建築の圧倒的違いは何か? それぞれに良さがあるものの、違いは何かと言われても具体的に説明するのは難しいものです。 実は日本庭園や日本建築は、西洋の人々にも絶賛され、取り入れられていきました。 今やすっかり少なくなった日本建築の魅力はどこにあるのか、日本庭園がやっぱり落ち着くのはなぜなのか、その背景を学びます。知ることで、訪れるのがもっと楽しくなります。 日程:9月19日(金)20:00~21:30 第11回 運気を上げるアイコン、日本の文様文化 着物や風呂敷、和雑貨などに使われる和風の柄。これを「文様(もんよう)」と呼ぶのをご存じでしょうか。また、それぞれのデザインには深い意味合いがあります。 日本の文様文化は、祈りと願いが込められたもの。それだけに上手に使うことによって、エネルギーを上げていくことも出来ます。 エネルギーが上がれば、幸運を引き寄せることにもなりますね。 かわいかったり、雅だったり、かっこよかったり・・・。文様の歴史を学んだ上で、代表的なデザインの意味を知って、上手に取り入れていきましょう。 日程:11月14日(金)20:00~21:30 第12回 着物はやっぱり美しい。歴史と着付けのコツ 多くの人が憧れる着物。以前、パリで暮らしている人から、「全身を絹で覆い尽くせる人って、どんなに高い階級の人なのだろうってフランス人は思うのよ」と教えられたことがありました。今は化繊の着物も横行していますが、やはり何といっても正絹が圧倒的な美しさです。 最終回は着物の歴史と共に、着物についての基礎知識を学びます。西陣織って?加賀友禅って?大島紬はなぜ高級なの?そんな疑問が溶けていきます。また、美しく着こなすコツについても(本当は秘密にしたいのですが)お伝えいたします。 12月19日(金)20:00~21:30 【特典】 マリコミュニティの会費(月額2000円)が無料となります。 月に一度のオンラインサロン【真理子カフェ】のご参加や、会員向けメールマガジン【マリコミ便り】をお受け取りいただけます。 そのほか、会員限定のフィールドワークへのご参加、スマホ壁紙プレゼントなど、特典が盛りだくさんです。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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波動を上げるスマホ壁紙【タンバール・バージョン】
¥2,000
人やものごとと繋がるスマホは、「ご縁の扉」です。 できれば良縁を引き寄せたいですよね。 そこで、波動がアップするオリジナルスマホ壁紙をデザインいたしました。 撮影は魚住心さん、デザインは石川真理子です。 独特の幻想的なイメージは、ライカのタンバールというレンズを用いて撮影したためです。 タンバールレンズは1935年に製造されたもの。今では入手が困難なレンズなため、希少価値も高いものとなっています。 他にはない、マリコアカデミィショップサイトならではの特別な壁紙です。 写真のなかにはマカバと波動紋、フラワーオブライフなどをそっと入れました。 4パターンセットなので、その時々の気分で使い分けてみて下さい。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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波動を上げるスマホ壁紙【浄化バージョン】
¥2,000
人やものごとと繋がるスマホは、「ご縁の扉」です。 できれば良縁を引き寄せたいですよね。 そこで、波動がアップするオリジナルスマホ壁紙をデザインいたしました。 撮影は魚住心さん、デザインは石川真理子です。 風景写真のなかには陰陽紋や龍体文字が隠されています。 4パターンセットなので、その時々の気分によって使い分けるのもおすすめです。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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この星のどこかで 【本気の文章講座2期作品集】
¥3,080
SOLD OUT
『なないろの記』は【本気の文章講座】から生まれた作品集です。 2023年5月から始まった二期生のうち、クリエイティブコースまで進まれた3名が、それぞれ作品作りに挑戦しました。 ●瓦解と再生 尾﨑道郎 ●三代の物語 染屋光宏 ●明けの空を見つめて 八木優子 装丁と各作品の扉には太宰宏恵さん(日本画家)の作品を用いました。 大扉やあとがきの写真は魚住心さんに撮影いただいたものです。 すべてに心を込めて。 本を大切につくり、大切に読んでいただきたい。 そんな想いでつくった一冊です。 3名の作家による作品には、それぞれの人生の片鱗が見えています。 読者の人生が、その世界と共振共鳴することを願っています。 __________________________ ご注文いただいてから発送するまで数日かかる場合がございます。 恐れ入りますが、ご了承くださいますようお願いいたします。 注文から一週間以上過ぎても届かない場合は、 ご遠慮なくお知らせくださいませ。 ________________________________ ※重要※ お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書と共に商品をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。 【キャンセルについて】 「間違えて発注した」「思っていたものと違う」など、お客さまのご都合によるキャンセルは承っておりません。 お送りした商品が傷んでいた場合などはご相談ください。
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【入荷しました!】心をたがやす言の葉帖 2
¥2,750
●全ページカラーの美しい一冊。波動の高いお守り本です● Fuji-Sun企画がお届けするオリジナル書籍に『心をたがやす言の葉帖2』が加わりました。 2年あまり毎日掲載している、noteの連載【今日の言の葉】から、2023年に書いた365作より107作を選び、さらに書き下ろしを1作加えた全108作の「言の葉」を収録しています。 心に響く言葉と美しいデザイン、さらに上質な紙を使用した文庫本サイズです。 全252ページ、厚さは1.5センチ。 ご自分用はもちろん、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめです。 ※2冊セットをご希望の方は以下のページからお申し込みください。 お得なセット価格となっています。 https://fujisun.shopselect.net/items/82278389 ※重要※ お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書と共に商品をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【2冊セット】心をたがやす言の葉帖 2
¥5,000
SOLD OUT
【ご注意ください】 こちらは2冊セットの商品です。2冊分の料金5,500円が5,000円に、しかも送料無料となりますので大変お得です。 ●全ページカラーの美しい一冊。波動の高いお守り本です● Fuji-Sun企画がお届けするオリジナル書籍に『心をたがやす言の葉帖2』が加わりました。 2年あまり毎日掲載している、noteの連載【今日の言の葉】から、2023年に書いた365作より107作を選び、さらに書き下ろしを1作加えた全108作の「言の葉」を収録しています。 心に響く言葉と美しいデザイン、さらに上質な紙を使用した文庫本サイズです。 全252ページ、厚さは1.5センチ。 ご自分用はもちろん、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめです。 ※重要※ お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書と共に商品をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【入荷しました】心をたがやす言の葉帖1
¥1,760
石川真理子がお届けする初の完全オリジナル書籍。語録でもなく詩集でもない、エッセイ集でもない。ジャンルにとらわれることなく自由自在に心を拡げていく「言の葉」たちが、テーマごとのカラーで纏められた、まるで花束のような一冊です。 何気なくぱっと開いたページに、「その日の言の葉」が見つかることでしょう。ご自分用はもちろん贈り物としてもおすすめいたします。 ※重要※ お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書と共に商品をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【2冊セット】心をたがやす言の葉帖1
¥3,600
石川真理子がお届けする初の完全オリジナル書籍。語録でもなく詩集でもない、エッセイ集でもない。ジャンルにとらわれることなく自由自在に心を拡げていく「言の葉」たちが、テーマごとのカラーで纏められた、まるで花束のような一冊です。 何気なくぱっと開いたページに、「その日の言の葉」が見つかることでしょう。ご自分用はもちろん贈り物としてもおすすめいたします。 ※重要※ お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書と共に商品をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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アーカイブ【和敬美学の会】第4期 出逢いなおす日本。日本の心、「和」が光明の世界をひらく。
¥60,000
●日本の心、「和」が光明の世界をひらく。● 自分とは何かを理解している人は、ほとんどいない。 それを知る鍵は、歴史の中にある。 なぜなら歴史は、私たちの中にあるから。 私たちは、歴史そのものだから。 世界は今、「産みの苦しみ」の様相を呈しています。 これまでの常識が音を立てて崩れ落ち、新たな意識による新たな世界が築かれようとしているのです。 後世の歴史書に、間違いなく大きく載せられるであろう激動の時代、必要とされているのが、日本の心、日本人の霊性です。 歴史から日本人の民族性を探る【和敬美学の会】は、第1期から一貫して、「和」が世界を救うというテーマで講座を行ってきました。 第4期では、「日本と出逢いなおす」という視点から、私たちの中に眠っている民族の心を目覚めさせていく内容をお届けいたします。 今回は特に、上半期を「天皇の歴史」、下半期を「外国人が見た本来の日本」というキーワードで日本民族の歴史と心に迫ります。 上半期テーマ 天皇を知れば日本が見えてくる 水の神を祭り世に光をもたらした女帝 第1回 古代朝廷の愛した吉野宮①斉明天皇シャーマン説に迫る 吉野の宮滝には縄文時代からの遺跡があります。「宮滝」の名が最初に登場するのは『日本書紀』の応神天皇の頃から。以来、宮滝は大和朝廷に重要な拠点と見なされ、祭祀も行われていたのです。その祭祀を司ったのが斉明天皇(女性)です。遙かな古代、ここで何が行われていたのか?日本人の心の原点を探ります。 1月19日(金) 20;00~21:30 戦の後に日本初の律令が生まれる 第2回 古代朝廷の愛した吉野宮②戦う天皇の「かくれ里」 皇位継承を巡る古代史最大の大事件、壬申の乱。その戦いの火蓋が切って落とされたのが吉野であったことは、あまり知られていません。大海人皇子(のちの天武天皇)は、戦いを逃れようと吉野に隠れたものの、結果的には決起することとなったのです。天皇というと「戦いとは無縁の平和的な神聖なイメージ」を誰もが抱くでしょう。しかし、その「常識」は壊さないと、「日本」という国が見えてこないのです。 2月16日(金) 20;00~21:30 後醍醐天皇が描いた夢 第3回 もうひとつの皇居、吉野①南北朝、分裂はなぜ起きたのか なぜ朝廷は分裂したのか、なぜ京都とは別に吉野に皇居が出来たのか?南北朝時代という言葉を聞き覚えていても、どういう歴史なのか理解するのは難しいものです。しかし、南北朝時代は今の皇室に繋がる極めて重要な分岐点でした。そしてここでも吉野が関係するのです。 南北朝シリーズとして、まずは後醍醐天皇から始まった南北朝の歴史をわかりやすく学んできます。 3月15日(金) 20;00~21:30 明治皇族軍人の理想 第4回 もうひとつの皇居、吉野②戦に捧げた生涯、護良親王と後村上天皇 南北朝シリーズ第2弾は、その生涯を戦に捧げた二人の天皇を取り上げます。一人は後醍醐天皇の長子・護良親王。そしてもう一人は後村上天皇です。天皇が甲冑を着て戦うとは想像しがたいかも知れませんが、実際に武士を率いて果敢に戦い、後村上天皇などは東北にまで拠点を置いています。それがのちに明治の「皇族軍人」に繋がっていくのです。 護良親王と後村上天皇は、何のためにどのような想いで戦ったのか、その姿に迫ります。 4月19日(金) 20;00~21:30 神社の主祭神となった天皇 第5回 幕末「南北朝」未遂、幻の天皇~奥羽越列藩同盟と東武天皇 戦いを避けるため、あえて「もうひとつの朝廷」をつくろうとする動きが幕末にありました。その中心となったのが孝明天皇の義弟にあたる輪王寺宮です。東武天皇として、はるか仙台まで赴いたその足取りは、あたかも南北朝時代の後村上天皇のよう。明治政府の前に倒れた東武天皇は不遇なまま生涯を閉じるものの、日本以外の国で神として祭られています。 5月17日(金) 20;00~21:30 「尊敬される日本人」の頂点として生きた 第6回 明治の皇族軍人~男性皇族の武士道、女性皇族の女子の武士道 武士の世が終わった明治時代。徴兵制が発布されるとともに、皇族の男子も軍人となることが義務化されました。そのため太平洋戦争でも軍人として出征し、戦死した皇族男子もいるのです。さらには皇族でただ一人、A級戦犯として巣鴨プリズンに収容されたのが昭和天皇の弟である梨本宮守正王でした。軍人としての規範を見せるためにも身を律した皇族軍人と、その妻として女子の武士道を発揮した女性皇族は、どのように生きて、戦後はどのようになっていったのか。未消化の歴史を真正面からとらえます。 6月21日(金) 20;00~21:30 下半期テーマ 神々の国の生き方 和の心を求めて 第7回 魂の旅人、小泉八雲が見た日本①一神教では救われない ギリシャ生まれのイギリス人、ラフカディオ・ハーン(のちの小泉八雲)が日本を訪れたのは、明治23年(1890年)のことでした。複雑な生い立ちを持つハーンは、知人から日本について教えられ、来日を切望していたのです。キリスト教では救われることのなかったハーンは、日本で暮らすなかで、日本の人々の心に触れ、そこに神を感じるようになります。日本人の多くに甚大な影響を及ぼした(私もその一人です)ハーンは、私たちの中に眠る「民族性」を見事なまでに言語化しています。八雲シリーズ第1回では、小泉八雲の生涯に迫ります。 7月19日(金) 20;00~21:30 すべての命は平等 第8回 魂の旅人、小泉八雲が見た日本②虫の音楽家、罪人を許す涙 よく、虫の声を聞き分けることができるのは日本人特有だといわれます(実際には外国人でも聞き分けられる人はいるようです)。しかし八雲は、聞き分けるだけでなく、虫を貴人のように扱いながら世話する日本人を見ていたのでした。また、殺人という重罪を犯した罪人に対して、警官や民衆はどのように接したのか。聖書にありながら一神教の人々がなしえなかった「隣人を愛せ」という教えを日本人の中に見た八雲は、神々の国の人々に、何を見たのでしょうか。もはや「西洋脳」となってしまった現代人の心が激しく揺さぶられる八雲の考察を学びます。 8月16日(金) 20;00~21:30 原始の心のままに生きる 第9回 イザベラ・バードが見た日本の奥地で暮らす人々 イギリス人の女性探検家、イザベラ・バードが来日したのは明治11年(1878年)6月から9月にかけてのことでした。まだ江戸時代の様子が色濃く残る日本各地をまわり、人々の様子や風習を紀行文として克明に書き残しています。なかでも『日本奥地紀行』は、私たちの知られざる人々の生活を鮮やかに浮かび上がらせています。それは「原始」のころから変わらない連続する歴史の断片でした。本来の日本人の姿は、私たちに何を語りかけるのか? 9月20日(金) 20;00~21:30 日本女性を弁護する 第10回「ゲイシャ」を馬鹿にするな。日本女性の理解者、ポンティング 英国人の写真家、ハーバード・ポンティングは、1901年頃から何度か来日し、日本中を旅しました。日本の芸術や風物、自然に親しむだけでなく、芸者を含む日本女性について正確に理解していた人でもあります。ちょうど日露戦争が勃発した頃で、戦地へ夫を送る女性たちの姿や、傷痍軍人を看護する女性たちの姿を活写しています。その頃すでに芸者は海外でも特殊な目で見られており、それを否定するために弁護しているほどです。江戸時代の風習を残しつつ、明治の教育を受けた女性たちが、どのような姿をしていたのか、ポンティングの記述から学びます。 10月18日(金) 20;00~21:30 西洋のマナーと日本の礼 第11回 しつけは血の中に流れている。メアリー・フレイザーが見た世界一気品のある女性たち 外交官である夫ともに1890年頃から来日、5年間を日本で過ごしたメアリー・フレイザー。英国公使夫人という立場から宮中にも招かれ、天皇皇后はもとより女官や華族女性の姿を目の当たりにしています。繊細な感性でとらえた日本女性の姿は、行動を共にする外国人女性と比較され、「学ぶのは、むしろ私たちの方」と外国人女性を批判するほど。その根本となる教育についても、「しつけがされていない(なのに教養がある)」という興味深い内容を記述しています。日本人だからこそ見落としてしまう魅力は、どこにあるのでしょうか。 11月15日(金) 20;00~21:30 失われようとする日本 第12回 宮本常一、消えかかる日本を追いかけて 民俗学者、宮本常一は、昭和14年頃から各地の民族風習を歩き回って調べました。特に戦後は急速に失われていく日本の風土風習を記録すべく、ごく小さな集落にまで足を踏み入れて聞き取り調査をしています。離島や集落には江戸時代から続く風習も残っており、「私は18回も結婚した」と胸を張るおばあさんの姿も。日本人がどのようにして集落を維持してきたのか、またどのような風習を持っていたのか、日本の原風景を探ります。 12月20日(金) 20;00~21:30 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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マリコミュニティ
¥2,000
【マリコミュニティ】とは・・・ よりよい人生を創造したい、美しく生きたいと願う人のためのコミュニティです。 ここだけで得られる情報や、心豊かになれるオンラインサロンなど特典もたくさん。 風の時代を軽やかに、そして力強く生きていくためにも、ぜひご参加くださいね。 ◆コミュニティに参加すると・・・ 1.毎月、石川真理子より限定メールが届きます(かなり濃い内容!) 2.しばしば石川真理子より動画メッセージが届きます(そうとう力強いです) 3.セミナーや単発講座などに、マリコアカデミィ各講座受講生と同価格にてご優待いたします(太っ腹!) 4.そのほか、現今の社会状況をふまえ、緊急情報があった場合、優先的にお知らせします。 ◆入会すると・・・ 毎月、2000円(+税)の会費を申し受けます。 定期便となっておりますので、月に一度、自動的にお支払いが計上されます。 手数料(送料と表記)はサービスとなっています。 ◆退会したい場合・・・ 事務局へお申し出くだされば、いつでも退会可能です。 翌月より請求がストップいたします。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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なないろの記 【本気の文章講座作品集】※入荷いたしました!
¥4,180
『なないろの記』は【本気の文章講座】から生まれた作品集です。 2022年5月から始まった一期生のうち、クリエイティブコースまで進まれた7名が、それぞれ作品作りに挑戦しました。 ●巡りゆく家族の歳(とき) 隈部りさ ●こころのおと 白河晃子 ●高らかに歌え ゆく河の流れにのせて 山岸恭子 ●今日も山の端は茜に染まる 大磯爵歌 ●光に咲く蓮華のように 野崎真由美 ●幸せの根本~犬との関わりの中で掴んだ新しい生き方 廣本建一 ●そしてすべては光にかわる 太田晴子 装丁と各作品の扉には太宰宏恵さん(日本画家)の作品を用いました。 特にカバー画は、この本のために描きおこしていただだいたものです。 すべてに心を込めて。 本を大切につくり、大切に読んでいただきたい。 そんな想いでつくった一冊です。 7名の作家による7つの作品には、それぞれの人生の片鱗が見えています。 読者の人生が、その世界と共振共鳴することを願って。 __________________________ ご注文いただいてから発送するまで数日かかる場合がございます。 恐れ入りますが、ご了承くださいますようお願いいたします。 注文から一週間以上過ぎても届かない場合は、 ご遠慮なくお知らせくださいませ。 ________________________________ ※重要※ お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書と共に商品をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。 【キャンセルについて】 「間違えて発注した」「思っていたものと違う」など、お客さまのご都合によるキャンセルは承っておりません。 お送りした商品が傷んでいた場合などはご相談ください。
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会員限定【この花咲くや会 初冬クラス】年間受講申し込み(2025年8月~2026年7月)
¥60,000
※ご注意ください※ 初冬クラスの会員様向けのチケットです。 【この花咲くや会初冬クラス】(2025年8月~2026年7月)の年間申込みです。 初冬クラスは『戦国時代を生きた女性たち』をテキストに、より深く学びます。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
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【この花咲くや会 初冬クラス】定期受講申し込み
¥5,300
※ご注意ください※ 初冬クラスの会員様向けのチケットです。 【この花咲くや会初冬クラス】(2025年8月~2026年7月)の毎月の定期便申込みです。 初冬クラスでは『戦国時代を生きた女性たち』をテキストに、より深い学びをいたします。 ※重要※ 講座やイベントのチケット販売につきましては、お申し込みいただいた後、お礼状(ご案内状)と納品書をご購入から一週間以内にお送りいたします。大切に保管してくださいますようお願い申し上げます。 なお、配送物、配送方法、配送完了までの期間等については、特定商取引法に基づく表記も合わせてご参照ください。
